こんにちは。
世田谷区経堂の美容室クルールクレールの山本真由美です。
最近、雨の日が増えてきましたね。
先日も湿度が80%近くあり、お客様から
「朝しっかりブローしたのに広がるんです」
「うねりがひどくてまとまりません」
「髪がボサボサに見えてしまうんです」
というご相談をたくさんいただきました。
実は、これからの梅雨や夏は、一年の中でも髪が最も扱いにくくなる季節なんです。
なぜ湿度が高いと髪は広がるの?
髪はスポンジのような性質があります。
空気中の水分を吸い込むと、髪の内部の水分バランスが崩れます。
すると
・うねる
・広がる
・パサつく
・まとまらない
という状態になってしまいます。
特に
✔ 白髪染めを繰り返している髪
✔ 年齢とともに細くなった髪
✔ ダメージがある髪
は湿気の影響を受けやすくなります。
湿度の高い季節に気をつけたいこと
① 髪をしっかり乾かして寝る
自然乾燥はNGです。
髪のキューティクルが開いたままになり、翌朝さらに広がりやすくなります。
根元からしっかり乾かして寝るだけでも違います。
② 洗い流さないトリートメントを使う
髪の表面を保護することで、余分な湿気を吸い込みにくくなります。
毛先中心につけるのがおすすめです。
③ ブラッシングでキューティクルを整える
髪の流れを整えることで、艶が出てまとまりやすくなります。
毎日のブラッシングは意外と大切なんです。
④ ヘナで髪を整える
実はヘナを続けているお客様から
「梅雨でも広がりにくくなった」
「髪にハリとコシが出てまとまりやすい」
という声をよくいただきます。
ヘナは髪の表面を植物の力でコーティングするため、湿気の影響を受けにくくなる方が多いんです。
もちろん個人差はありますが、長く続けている方ほど実感されることが多いように感じます。
艶髪は年齢に関係ありません
50代、60代になると
「もう若い頃みたいな髪にはなれない」
と思ってしまう方もいます。
でも私は35年間美容師をしてきて、
年齢よりも日々のお手入れの積み重ねが大切だと感じています。
実際に80代でも驚くほど艶のある髪のお客様がたくさんいらっしゃいます。
湿度が高い季節だからこそ、髪のお手入れを少し見直してみませんか?
雨の日でもまとまる髪は、それだけで気分が明るくなりますよ🍀
クルールクレールでは、お一人おひとりの髪質に合わせたヘナやホームケアのアドバイスもしております。
お気軽にご相談くださいね。

山本 真由美
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