ヘナとアルカリカラーの違い

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大きな台風が近づいてきているそうです!

週明け気をつけましょうね

今日仕事しながら、鏡越しのた自分の髪の毛を見てあーなんか白髪が伸びている((( ;゜ Д ゜)))と!今日の夜でもヘナをしようと思います

白髪染め世代

アラフィフ世代にとって、白髪染めはマストにもかかわらず、疑問や不満を感じている人も少なくないのではないでしょうか

ここ何年かで白髪染めに対するニーズが変化してきているように感じます

以前はとにかく白髪が染まることが先決していました。しかし、それから白髪でも明るい髪色にしたいと要求が増していき、今はいかに髪の毛にダメージを与えず艶やかに染めあげるかということが求められています

一般的なカラーリングについて

ここで普通のヘアカラー剤がなぜ髪がが染まるのかその仕組みについて書きたいと思います

ヘアカラー剤は1剤と2剤のペア仕様が基本です。1剤には染料と染料を内部に届けるために、キューティクルを開くアルカリ剤が入っています。2剤には、髪の毛内部のメラニンを脱色し、1剤中の染料を酸化する過酸化水素水が入っています。1剤と2剤の混合液は髪の毛の内部に浸透すると、1剤中のアルカリ剤が2剤の過酸化水素水を分解して酸素を発生します。酸素はメラニン色素を脱色すると同時に染料を発色させます。発色した酸化染料は、分身同士が結合して、キューティクルの隙間から出られない位大きくなり、上内部にとどまることで色が定着します。

また、ファッションカラーは脱色する力が強く、染毛力は弱いのですが、対して明るく仕上がる白髪染めは、脱色する力もある程度強くしてあるので黒髪と白髪の両方が同じ様に染まるのです。ファッションカラーで白髪が染まらない理由がこれなのです。

髪のツヤが若々しさを演出

髪型においては、カラーはカットより印象が強いものです!特に若々しさは透明感と艶やかさが鍵なんです。ツヤががなければ、老けた印象になります。

うちの店が得意としている天然100%オーガニックのヘナは、植物ですから髪の毛を脱色する力はありません。ヘナに含まれている、ローソンと言うオレンジ色の色素が、水に溶けるとケラチンに絡み付く性質が生まれます、髪の毛はケラチンというタンパク質でできているのでヘナがピタッとつくのです。黒髪を明るくすることができませんが、白髪にはオレンジ色に入るので、全体的に明るい印象になります。また天然のトリートメントなのでツヤやハリやコシがでるので、ヘナで髪の毛を染めると若々しい印象になるのです

ヘアカラーでアレルギーがある方

ヘナは、ヘアカラーの中に含まれているジアミンと言う成分でかぶれてしまう方に適しています。

天然の植物なので科学的な物質入っていません

ただ植物のアレルギーがある方は必ずパッチテストをしましょうね

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山本 真由美
北海道生まれ。某化粧品会社に7年在籍後、美容師となる。1999年世田谷区経堂にHAIR Couleur Claireをオープン。NPO法人日本ヘナ協会プロフェショナルの資格を取得。天然100%ヘナを始めヴィーガン認証パーマなど優しい素材でお客様の毎日が楽しくなるヘアスタイルを提案しています。
山本 真由美

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